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建造日誌 宇宙戦艦ヤマト

宇宙戦艦ヤマト

西暦2199年、地球は最後の時を迎えつつあった。
謎の星ガミラスの遊星爆弾の放射能により、海は干上がり、地表から動く物の影は絶えた。
だが、人類は地下都市を築き必死の抵抗を続けてきたが、最後の地球防衛艦隊も、冥王星海戦で敗れ、もはや滅亡の刻を待つしかなかった。

そんな時、大マゼラン星雲にあるイスカンダルから「放射能除去装置コスモクリーナーを取りに来るように」と、超光速機関「波動エンジン」の設計図と共に救いのメッセージが届けられる。

かくして、地球脱出ように建造中だった戦艦に波動エンジンを取り付け、人類絶滅の危機を救うために、往復29万6千光年の旅に、宇宙戦艦ヤマトは旅立ったのだ。

急げヤマト、人類滅亡と言われる日まで、あと365日、365日しかないのだ。
ヤマト序章

部品
仮組
第一砲塔
煙突その1
煙突その2
第二艦橋
第三艦橋
大司令塔その1
大司令塔その2
大司令塔その3
船体その1
船体その2
船体その3
船体その4
NEW
船体その5
完成
完成2


勝手にヤマト

宇宙戦艦ヤマト

全長/750o
全幅/127o
全高286o

木製部品59種
金属部品52種






奥さんに(なる前だったけど)泣きながら頼んで購入
「これを買ったら、もう、おもちゃは買ってはいけない」と約束させられた代物、ヤマトがおもちゃとは、(涙)。



木造宇宙戦艦ヤマト建造日誌

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